中学3年生の声

個別指導で教えている中学3年生にインタビューしたのでその内容をメモ。インタビュー内容は「個別指導を始める前と始めた後でどのようにかわったか」です。勉強やテストの理解度、周りの人からの評価、自分への自信などについて話してもらいました。


・習う前はテスト前しか勉強していない。
・勉強のことは全然考えたことがなかったし、意識も低かった。
・中間テストや期末テストのことばかりを考え、確認テストのことが重要とは全然思っていなかった。先生に言われて確認テストが重要だと意識するようになった。
・勉強もあまりよくなかった。
・まったく勉強しなかった。
・1年生のときは得意科目がまったくなかったが、最近は数学が安定してとれるからだいぶかわった。
・英語も1年のときよりだいぶましになった。1年生のときは単語が全然わからなかったから意味がわからなかった。最近はテストに出てくるやつがわかるから、テストがやりやすい。
・英検3級1次試験受かったのはみんなびっくりしてた。2次試験はだめだった。30点中15点が合格で、自分は13点だったからあと少しだった。
・数学は友達から「なんでそんなとれるんや?」っていわれたことがある。
・英語は全然、わからないときよりは意味がわかるから前はきらいだったが、いまはふつう。
・1年のときはテストがむっちゃ不安だったが、最近はどれぐらい点がとれてるか楽しみ。


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